「模造 正倉院楽器 アクセサリーチャームコレクションの会」の第4回が届きました。
第4回は「螺鈿紫檀阮咸」。
阮咸は竹林の七賢の「阮咸」のことですが。
楽器になると、阮咸が弾いていたという楽器の名前になります。
ご参考までに現物はこれです。
東京国立博物館 →
研究情報アーカイブズ
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螺鈿紫檀阮咸(正倉院模造) から
詳しい解説は、こちらをご覧ください。
abc0120.net(オンライン講座と考古用語辞書)
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螺鈿紫檀阮咸(模造)
~>゜)~<蛇足>~~
チャームは弦のついている表側ですが
演奏していて見えない裏側がとっても豪華!!