海鮮のお総菜の「中華クラゲ」ではなく
塩漬けのクラゲを買ったので、「糖醋海蜇」(クラゲの甘酢漬け)を作ってみました。
キュウリがゴロゴロ入っているのが、蘇州時代よく食べたお店のスタイル。
濃い茶色になっているのは、香醋(黒酢)を使っているからです。
次回はニンニクたくさん入れよう(#^^#)
~>゜)~<蛇足>~~
「糖醋」液は、中華料理の「甘酢あんかけ」の基本です。
溶き片栗粉でとろみをつけて、揚げ物に絡めることが多いです。
中国のレシピサイトによると
「糖醋」液の黄金比は...
1 酒:2 醤油:3 砂糖:4 酢:5 水
だそうです。