長年にわたる海外生活を終えて日本に帰ってきたヒッキーおばさんの相変わらずのヒッキー日記
こんな手拭い、持っていたなぁ...と...
ゲゲゲの鬼太郎、「妖怪道五十三次日本橋」の手拭い。
亡父と息子と一緒に、
「江戸東京博物館の『大(Oh!)水木しげる』展」
を見に行ったときに購入したものです。
たぶん、息子が剣道をしていたころの使っていた手拭いだと思います。
だからかなりよれよれ...
~>゜)~<蛇足>~~
2003年から2006年に日本滞在した時期に、
亡父と妹が、あちらこちらに私たち母子を連れ出してくれました。
本当に感謝しています。
そんな中の一つの思い出です。
友だちが素敵な手拭いを洗面所などで素敵に使っていたのを見て、
手拭いが欲しくなり、いろいろ探して購入。
どこかで見たことあるようなデザインと思うのは、私の好みだから(^▽^)
我が家には手拭いはあるものの、それは剣道をやっている夫のもの。
普段使いにほしいなぁと友だちのお宅で思ったのでした。
また、今年の夏はタオルやハンカチタオルより、
乾きやすい手拭いや木綿のハンカチを使うことが多く、
「やっぱり手拭いだよなぁ」と認識を新たにしました。
~>゜)~<蛇足>~~
手拭いには本染めとプリントがあります。
今回購入したのはプリントもの。
簡単な見分け方は、裏をみて、裏まで色が通っているのが本染め。
裏は「裏」っぽいのがプリントです。
中国でよく購入していた藍染めもどちらもあって、
プリントは安かったなぁ...と思い出しました。