もういい年齢の息子が、ポケモンカード大会に初参戦し、
参加賞のカードの画像を送ってくれました。
もういい年齢の息子、高校時代の友達と一緒に大会に出たそうです(^▽^)
今さらポケカ?と思ってしまいます。
でも、息子にとってはポケモンカードは特別なものかもしれません。
この息子、カタカナ・ひらがなはケモンカードで覚えました。
この時が息子の第一次日本語学習期(笑)
ちなみに時代は2000年前後、場所は中国・北京。
このころポケモンカードを遊ぶのに、ご近所の子供たちが我が家に集っていました。
男の子ばかりでしたが、多国籍、多言語、年齢層は幼稚園前から小学中学年まで...
使っているカードは、当時はまだ日本語メインでした。
なので当時幼稚園から小学校の低学年でしたが、最小公約数的な意味で、英語と日本語がわかる息子が中心になっていました。中国語、フランス語なども飛び交ってました。
思い出話が長くなってしまいましたが...
今になってまた「ハマった」らしいです。
でも北京から日本に帰国するときにいろいろ処分して、
ポケモン関連、全部処分したことを思い出しました。
そしてそれから20年。
また息子が遊んでいることが興味深いです。