氷室冴子著『銀の海 金の大地』の復刊本第2巻です(^^♪
好きな本の習慣として、新刊出たらまた1巻から読み直しです(^^♪
それがたのしい!
11巻が出るときには、また1巻から読むんだろうなぁ...(^▽^)
電子書籍も出ているそうなのですが、やっぱり書籍版がいいです。
飯田さんの絵、今回もお美しい(^^♪
来月は3巻!待ち遠しいです。
~>゜)~<蛇足>~~
先日、縄文の三内丸山遺跡についてYouTubeで見て、
『銀金』の時代はかなり時代が下がっていますが、想像が膨らみました。
お話の中にかなり生々しいことも書いてあり、
歴史でも人々の暮らしに興味のある私にはとっても参考になります。
それにしても、作家の先生って、そういうことまで詳しく調べられるのですよね。
~>゜)~<蛇足2>~~
あれぇ? 1921年代の北京を舞台にした本を読んでたんじゃなかったっけ(・・?