長年にわたる海外生活を終えて日本に帰ってきたヒッキーおばさんの相変わらずのヒッキー日記
奈良「流域下水道センター」の「マンホール蓋デザイン集」によると
国際文化観光都市として、観光シンボルである「奈良公園の鹿」と「市章」を中央に配置し、周囲には、平安朝の女流歌人伊勢大輔歌「いにしえの奈良の都の八重桜けふここのへに匂いぬるかな」(歌詩集)によって知られる「八重桜」を図案化しています。
これにより、古都奈良のイメージを表現しています。
伊勢大輔歌
「いにしえの奈良の都の八重桜けふここのへに匂いぬるかな」
はこれです!
百人一首に入っています。
~>゜)~<蛇足>~~
正倉院展を見に行った帰りに撮りました。