持っていたことはわかっていたのですが、
こんなにあったとは...
1984年~2003年に流通していた夏目漱石の千円札です。
それも折り目が付いていないものがほとんど...
思えば...
父が定年退職したのが1995年か96年ですから
その時の「お餞別」でいただいたものがメインの気がします。
折り目が付いていないお札を溜め込んでいたのだとおもいます。
...冠婚葬祭では折り目のついていないお札って重要ですし...(  ̄- ̄)
その後、野口英世バージョンになって、
使うきっかけを失って箪笥貯金になっていたものを、
何かの機会に、
「これ、旧札のピン札、将来なにかになるかも!?」
と渡されたのだと思います。
何にもなりませんよ!連番何枚とか、特別な何かがない限り!
でも等価交換でしたから、母の希望通りに換えましたよ...
ですがそのころ海外に住んでいましたから、特に使う機会もなく、
いくつかの封筒にしまい込んでいました。
今回ちょっとしたきっかけがあって、まとめてみたところ...
あらら~~~こんなにあったの?状態。
最近現金あまり使わないし、
旧札の千円札使って偽札だとかおもわれたらいやだし
ATMで預けられたらいいのだけれど、
ネットで見ると、OKなところもあるらしいのだけれど、
大量なので... といても数万円=数十枚...ですが(^^ゞ
ゆうちょか、某都市銀の窓口で預け入れがいいのかなぁと思っています。
はてさて.... どうしましょう
いちばん近いのはゆうちょなので、郵便局かなぁ...