「わ!『柚子』がある!!」
とテンションが上がってしまい、1,000円もしたのですが、
思わず買ってしまいました。
「柚子」...ゆずではなく、中国語です。「ヨウズ」
晩白柚(ばんぺいゆ)です。
蘇州時代、こんな大きいのは買ったことありませんでした。
いつも歪な小さいサイズのもの。
ちなみに約10年前、小さいのが特売で5元だったようです。
留学時代には、南方からのお土産、
2度目の北京時代には南方からの運び屋さんから
そして蘇州時代には普通にスーパーや果物屋さんで購入していました。
かんきつ類の中で一番好きかもしれません。
大きなものを買っても、わた(白い部分)が厚いものもあったり、厚いのがおいしいのか、薄いのがおいしいのか、店員さんとおしゃべりしたのも思い出です。
...日本のは薄いですね。
~>゜)~<蛇足>~~
これだけ撮ったら、大きさわかりませんよね(^^ゞ
蘇州時代の記事はこちら →
柚子
ここでもかいていた....
http://moonlady.gjgd.net/Search/
ご参考まで