長年にわたる海外生活を終えて日本に帰ってきたヒッキーおばさんの相変わらずのヒッキー日記
勝手に応援させていただいている、琴人・飛田立史氏から、
写真をいただきました。
ご紹介させていただきます。
1980年初頭の中国をお楽しみください。
北京の西北、八達嶺長城。
城関をくぐれば北京城へと至る。
(80年代初頭)
湖南省長沙から路線バスに乗り
湘江を渡り「岳麓書院」へと向かう。
湘江の中州「桔(橘)子洲」で途中下車。
氏の一言:
琴曲「平沙落雁」。この寂寥とした風景が思い出されるのです。
~>゜)~<蛇足>~~
氏と私とでは中国に渡った時期が4年違います。
いったころにはまだ氏が見た中国が残っていましたが
あの頃から急激に中国は変わり始めました。
写真を拝見すると、懐かしかったり、こんな風景がまだあったのかと思ったり。
今となっては貴重なお写真です。
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