勝手に応援させていただいている、琴人・飛田立史氏から、晩秋の写真をいただきました。
ご紹介させていただきます。
同氏からの一言
このところの降霜でもみじの葉が例年より少ないのは残念です。この紅葉も昨週には散り果ててしまいました。
この「楼の上」(ろうのうえ、山居東の対)下の田も収穫を終え新たな「いのちのはる(張る→春)」季節に向けて静かに時を過ごしています。
飛田氏の大師匠の演奏をBGMに、龍井を飲みながら、写真をゆっくりと拝見しました。
いつもお写真、ありがとうございます!
~>゜)~<蛇足>~~
「『古琴のある風景』にどうぞ」いつも言ってくださっているので、
皆さんにもご紹介していますが実は、高校時代からのファンなのです(^^ゞ
勝手に応援させていただいていますが、
それがご縁で、今、また素敵な写真を拝見できて、本当にうれしく思っています。