Number Webで「日本プロ野球史上No.1投手を探る旅」なるシリーズを連載しています。
第10回が野茂英雄さんということで反応しました。
「
「通用するはずがない」26歳の日本人が“年俸980万円”でメジャー挑戦…28年前、“人気急落”のアメリカ野球を救った野茂英雄の伝説」
こちらで読めます →
https://number.bunshun.jp/articles/-/857447
選手会のストライキなどでどん底だった野球人気を一気に盛り返したのが野茂さんでした。
野球好きの子供たち、みんなトルネードのマネしてたなぁ...
スポーツニュースの野球のシルエットもトルネードになったし...
じっくり見れなくても...とテレビ中継を流しながら子供の相手をしていたのも今になるとよい思い出。
野茂さんが、セレモニーに出ていた子供たちとタッチしていたシーンを今でも思い出します。
自分がアメリカにいるときに、日本人の野球選手がオールスターの先発の試合をテレビ中継だとしても見ることができるなんてとても幸運でした。
野茂さんの名前は「英雄」... ヒーローだなぁと野茂さんの活躍に元気をもらっていた私は思います。